アーキサイト社から、メカニカルキースイッチを使用した有線接続テンキーユニット「Maestro NPad」が販売されます。メカニカルキースイッチを採用していることから、組み込み用途や業務用途がメインの製品と思いますが、採用しているキースイッチは安心のCherryMX。青軸/赤軸/茶軸/黒軸といった定番から、静音赤軸/スピード軸/クリア軸といったものまで用意されます。キーキャップはPBT2色整形で、文字が消えないタイプ。加えて、従来製品よりも肉厚のキーキャップが採用され、打鍵を受け止めます。キーピッチは19mmと標準的ですが、キーストロークはキースイッチによって3.4mm〜4mmと微妙に変わります。また、メカニカルキースイッチを採用しているからか、テンキーユニットとしては重めの290gという重量のため、打鍵時に暴れたり、机上を移動したりすることは少なそうです。最上段のキーにはよく使われるbsなどのキーが並び、入力の時に手を離す必要もなさそうです。接続はUSB3.0/3.1による有線ケーブルで、Windows10/11に対応します。薄型ノートpcと並べて使うにはちょっとサイズ的にはアレですが、薄型テンキーユニットよりもましな入力ができると思います。
参照:Maestro NPad
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
土曜日, 4月 16, 2022
【Corsair】光学キースイッチ採用テンキーレスゲーミングキーボード
Corsair社から、テンキーレスゲーミングキーボード「K70 RGB TKL CHAMPION SERIES」が販売されます。注目すべきはキースイッチで、CherryMX RGBの赤軸とスピード軸の他に、独自の光学式キースイッチであるCorsair OPXが用意されていることです。このキースイッチは光学式キースイッチで、交渉の打鍵耐久回数1億5千万回という桁違いの耐久性を誇ります。従来も、光学式キースイッチで打鍵耐久回数1億回レベルの商品はありましたが、1億5千万回と言うのはほとんどなし。どれだけ叩いても問題なさそうに見えます。それでいて、アクチュエーションポイントは僅かに1mmなので、高速入力が可能です。スピード軸と比べても、仕様上はこちらの方が上と言わざるを得ません。これを支えるキーキャップはPBT二重形成で文字の帰依がないモデルが採用され、打鍵してもキートップの文字が消える様なことはありません。また、接続はUSB3.0による有線接続ですが、専用ドライバをインストールすることで、ポーリングレートを8000Hzにまで高めることができます。ちょっと特殊なモードではありますが、eSPORTS大会などでも使用できる様にトーナメントモードが用意され、ワンタッチで切り替えることができます。これはキーバックライトを目立たないものに変更し、他の競技者への配慮をするためのモードです。何度も書いていますが、ゲーミングキーボードである以上、雰囲気を盛り上げるためのキーバックライトは必要ですが、大会ともなると他のプレイヤーへの配慮も必要になります。キー配列は日本語JIS準拠と北米版の2種が用意されますが、ファンクションキーやマルチメディアキーは残っていますので、普段つかいにも利用が可能です。
参照:PBT DOUBLE SHOT PRO キーキャップ付き K70 RGB TKL CHAMPION SERIES Optical-Mechanical ゲーミングキーボード (JP)
参照:PBT DOUBLE SHOT PRO キーキャップ付き K70 RGB TKL CHAMPION SERIES Optical-Mechanical ゲーミングキーボード (JP)
【ケンコートキナー】iPhone13シリーズ用レンズ保護プロテクター
ケンコートキナー社から、iPhone13用のレンズプロテクターが販売されています。iPhone13/iPhone13mini用の2眼レンズ用と、iPhone13Pro/ProMaxの3眼レンズ用の2種の製品が用意され、それぞれにカラバリモデルが用意されまず。前者にはブラック/シルバー/ブルー/レッド/ピンク/グリーンの6色、後者にはブラック/シルバー/ゴールド/ブルー/グリーンの5色が用意されます。レンズ周りは頑丈さには定評のあるアルミ合金製で、iPhoneなどとの一体感が得られます。また、装着そのものも上から貼るだけなので、簡単に装着できます。レンズ保護のガラスは硬度9HのGorrilla Glass® 2320を採用し、表面には撥水/撥油コーティングを施して、指の脂などがつきにくくなっています。ゴリラガラスと言うと、スマフォのディスプレイ保護ガラスとして販売されている製品でもありますので、その品質には定評があります。従来の安価なレンズカバーにありがちな、明るさ不足や画質低下もなさそうです。オンラインストアでの販売価格は2000円(税込)となっています。iPhone13シリーズではレンズ部分が大型化したことでレンズ部に触れたり、置いた時にレンズ部が保護されないと危惧する方もいるでしょうが、こう言ったプロテクターを考慮されてはどうかと思うのです。
参照:スマートフォンレンズプロテクター for iPhone 13/13 mini
参照:スマートフォンレンズプロテクター for iPhone 13 Pro/13 Pro Max
参照:スマートフォンレンズプロテクター for iPhone 13/13 mini
参照:スマートフォンレンズプロテクター for iPhone 13 Pro/13 Pro Max
金曜日, 4月 15, 2022
【秋葉館】MacBook専用設計の拡張ドック
秋葉館で、Hyperブランドのドック「HP-HD134」が販売されます。最大13ポートもの機能を利用することができる多機能ドックで、ほぼ片側2ポートのUSB-Cポートを有するMacBook系マシン専用設計になっています。横幅はMacBook Air/13"またはMacBook Pro/13"/14"にあわせており、底面側ゴム足に合わせた溝が掘られています。ホストとの接続は専用の2連ケーブルで行います。また、滑り止めと傷防止を兼ねるシリコンラバーが天板側に貼り付けられています。ただし、後端部の角は角ばったままで、デザインが完全に専用になっているわけではありません。拡張可能な端子はディスプレイ用にDisplayportとHDMIを1セットにして二組分。出力は各セットともいずれか一方のみで、外部には2台までのディスプレイしか接続できません。もちろん、1ポートモデルやM1チップ搭載モデルでも利用できますが、その場合には内蔵LCD+外部ディスプレイ1台までの表示しかできません。共に4k/60Hz出力に対応します。Gigabit Ethernet対応の有線LANポートが1ポート、100W入力に対応したUSB-Cと、10Gbps対応の拡張用のUSB-Cが2ポート。USB-Aは10Gbpsが1ポートと5Gbps対応が2ポート。これにSD/microSDメモリカードスロットが各1基用意され、メモリカードスロットは最大104MB/Secの転送速度を有します。これだけ機能てんこ盛り盛りのドックは、オンラインでの販売価格が22800円(税込)です。
参照:Hyper ミニスタンド設計 USB-Cドッキングステーション(最大13ポート)[HP-HD134]
参照:Hyper ミニスタンド設計 USB-Cドッキングステーション(最大13ポート)[HP-HD134]
【秋葉館】メカメカしい折りたたみ式スタンド
秋葉館で、Finedayブランドの折りたたみ式スタンド「Fineday Foldable Stand 68mm」が販売されています。圧倒的にメカメカしい感覚と、ちょっと狂気と禍々しさが入り混じった感のあるデザインが好みです。折り畳み時には68mm(V) x 68mm(H) x 27mm(D)という小型サイズですが、スマフォからiPadPro/11"クラスまで利用することができる汎用スタンドになります。サイズの違いはホルダー部及び基台部の四辺に組み込まれた補助アームを展開してカバーします。この補助アームなどの接触部にはシリコンラバーが貼り付けられており、取り付けたスマフォなどに傷がつかない様に配慮されています。搭載するスマフォ/タブレットは最大22mm厚の製品に対応し、基台部は360度の回転も可能になっています。基台部とホルダー部をつなぐアームは2箇所のヒンジと7箇所の調整機構によって、かなり自由度の高い配置をとることができます。本体は肉厚のアルミ合金製ですが、塗装の関係からか、ちょっとスティールっぽい感じに見えます。なお、アルミ合金製の本体ですが、肉厚であることや、複雑な機構が組み込まれたことで、本体重量は250gと結構な重さになっています。オンラインでの販売価格は8100円(税込)です。
参照:Fineday Foldable Stand 68mm [FD22350-68]
参照:Fineday Foldable Stand 68mm [FD22350-68]
【SteelSeries】肉抜きされた軽量多ボタンワイヤレスマウス
SteelSeries社から、肉抜きによる軽量化が施されたワイヤレスマウス「AEROX 9 WIRELESS」が販売されます。肉抜きしたことによる軽量化で、バッテリーを内蔵したワイヤレスマウスといえども、本体重量は89gに抑えられた製品です。最軽量という訳ではありませんが、ワイヤレスマウスとしては軽量な部類の製品です。最大の特徴はボタン数にあり、プログラム可能なボタンを計18個持った製品となっています。サイドパネルに12個のボタンがあり、すべてプログラム可能な点は、従来の肉抜きマウスでは得られなかった製品になります。いわゆるMMO/MOBAなどのゲームユーザー向けの製品ですね。サイドボタンの配置から、右手専用ということになります。各ボタンには打鍵耐久回数8000万回のSteelSeriesメカニカルスイッチが採用されており、耐久度も十分です。動き検出にはSteelSeries TrueMove Air光学センサを採用して、分解能は最大18000cpi。ホスト機との接続は2.4GHz帯を使用するQuantum 2.0 WirelessとBluetooth5.0のいずれかで、底面側に切り替えスイッチがあります。バッテリーでの連続酢用時間はそれぞれ80時間/180時間にも及び、充電端子形状はUSB-Cで、ケーブルは脱着可能です。肉抜きされているとは言っても、AquaBarrier™によるIP54相当の防塵/防水となっており、汗や埃などの侵入を防ぐ様になっています。底面やパーム部分にはない図からイルミネーションが可能になっており、ソフトウェアで制御ができます。なんとなく蛍の様です。オンラインでの販売価格は$159.99です。
参照:AEROX 9 WIRELESS
参照:AEROX 9 WIRELESS
木曜日, 4月 14, 2022
【アンカージャパン】スタンド付きバッテリー内蔵無線充電パッド
アンカージャパン社から、ユニークな無線充電スタンド「Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」が販売されます。一見すると、それほど奇抜な構成には見えないのですが、従来の製品にはない構成の製品になります。キーになるのは、容量5000mhのバッテリーを内蔵した無線充電パッドで、これはMagSafe対応のiPhone12/13の背面に貼り付けることができます。この種の製品はよくあるわけですが、この商品が違うのは、このバッテリー内蔵無線充電パッドをホルダーに取り付けて、自立させるためのスタンドがついていることです。無線充電パッド単独でも利用できますし、ホルダーに取り付けて利用することも可能ってわけです。このパッド自体は12mmに満たない厚みなので、携帯利用でもそれほど邪魔にはなりません。もっとも、容量5000mAhではスマフォのフル充電にはちょっと心許無い感じはします。ただし、この部分おワイヤレス出力は7.5Wになります。スタンドの基台部にはAirPods用の無線充電パッドも用意され、同時に充電することが可能です。これにUSB PD(20W)のチャージャーとケーブルでセットになります。オンラインでの販売価格は12990円(税込)です。
参照:Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)
参照:Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)
【エレコム】AirPods(第3世代)向けロック機構付きケース
エレコム社から、AirPods(第3世代)向けの衝撃吸収性ケース「ZEROSHOCK Lockケース」が販売されます。充電ボックスを収納するケースは多いのですが、どうにも一つだけ不安な点があります。それはロック機構のない製品が多いことで、落としても衝撃を吸収してはくれるでしょうが、蓋がロックされていないために中身がバラけてしまいはしないかという点が不安です。いくら充電ボックス側で固定しているとはいえ、あまり強いわけではないので、落下時の不安は残ります。その点、この商品ではスライドレバー式のロック機構を備えているので、落としても中身がバラける様なことはありません。また、スライドレバー式なので、蓋の開閉もスムースです。ケースの内側全体にはエアークッションが内蔵され、各コーナーにはコーナークッション、本体自体も衝撃を吸収するソフト素材と分散するハード素材の二重構造になっており、落下時の衝撃にはかなり強い構造になっています。なお、充電ボックスを内蔵したままで、有線/無線の充電が可能で、充電ボックスを常時入れておく様な使い方が可能です。カラバリ馬ブラックとレッドで、オンラインでの販売価格は3480円(税込)です。
参照:落下時の飛び出しを防ぐロック機能付きで安心!3つの衝撃吸収構造で衝撃から守るAirPods(第3世代)用ZEROSHOCK Lockケースを新発売
参照:落下時の飛び出しを防ぐロック機能付きで安心!3つの衝撃吸収構造で衝撃から守るAirPods(第3世代)用ZEROSHOCK Lockケースを新発売
【オウルテック】強化ガラス一体型AppleWatch用ケース
オウルテック社から、ApleWatch向けのガラスフィルム一体型ケース「OWL-AWBCV04シリーズ」が販売されています。AppleWatch Series7の41mm/45mm及びSeries4〜6に対応した40mm/44mmのサイズに合わせた製品が用意され、それぞれの製品は側面を保護するバンパー部のカラバリとしてブラック/クリア/ネイビーの3色が用意されます。なお、Series3以前の38mm/42mmサイズの製品は用意されません。本体はディスプレイ面に硬度9Hの強化ガラスを採用して、ディスプレイ面の保護と視認性の高さを両立させています。側面側はシリコンコートされたポリカーボネートなので、傷もつきにくくなっています。やはり、日常使うものですから、あまり傷をつけたくはありませんし、丈夫であることに越したことはないわけです。なお、バンド一体型ではないので、任意のバンドの装着が可能です。Digital Crownは操作の都合上もあって、穴が空いただけの状態ですが、サイドボタンはカバーされ、直接押すわけではなさそうです。そのため、ケースを装着しても操作性を損なわず、安心して使えます。ただし、この種のケースの杖ですが、ひとまわり大きく見えてしまうのはやむを得ないかと。オンラインストアでの販売価格は1980円(税込)です。迷った時にはとりあえずこれ的なケースです。
参照:Apple Watch用 ガラスフィルム一体型 保護ケース ALL IN ONE GLASS CASE OWL-AWBCV04シリーズ
参照:Apple Watch用 ガラスフィルム一体型 保護ケース ALL IN ONE GLASS CASE OWL-AWBCV04シリーズ
水曜日, 4月 13, 2022
【エレコム】透明ディスク型ペン先のタッチペン
エレコム社からは、社会人が使える様なタッチペン「P-TPSLIM2WYBK」「P-TPSLIMDシリーズ」も販売されます。両シリーズとも、ペン先は5.4mmφの透明ディスクを装備して、一般的な導電繊維や導電ゴム製よりも細い線を描く事ができたり、細かな操作を可能にします。ペン軸系は7mmφで、全長は110mmとちょっと短めです。ディスク部は透明なため、どこを描画しているのかがわかりやすい尾が特徴でもあります。ディスクの保護のため、ペンキャップが付属します。両者の違いはテール部にあり、前者はテール分に高感度の5.5mmφの動電繊維を有しており、ディスクサイドを使用するまでもない場合に活用できます。後者はディスクのペン先だけがついているモデルで、こちらのミニペンクリップがついています。ペン軸は円形のため、前者はk炉がってしまう心配をしなければなりませんね。両者共にディスク型ペン先の保護のペンキャップはテール部に固定することが可能です。前者はブラックモデルのみですが、後者はブラック/シルバー/ネイビーのカラバリが用意されます。オンラインでの販売価格はオープンプライスとなっています。
参照:1台2役の優れもの!ディスクタイプと超感度タイプが1つになった2Wayタイプなど、スリムタッチペン2シリーズを新発売
参照:1台2役の優れもの!ディスクタイプと超感度タイプが1つになった2Wayタイプなど、スリムタッチペン2シリーズを新発売
【エレコム】鉛筆をデザインモチーフにしたタッチペン
エレコム社から、自動向けのタッチペン「P-TPENCEシリーズ」「P-TPENDEシリーズ」「P-TPENSEシリーズ」が販売されます。お子さんが一番使う筆記具というと鉛筆になるのでしょうが、今回発表された3シリーズはその鉛筆をデザインモチーフにしており、ペン軸が六角形そしているのが特徴です。現代は小学生でもタブレットを使用してオンライン学習などもあり得る時代なので、児童向けにはちょうど良いのかもしれません。以前にも鉛筆モチーフの製品はありましたが、新学期を迎えるにあたって販売される、一種の季節商品的なものとも考えられます。各シリーズは消しゴム付きの鉛筆をデザインモチーフにしており、消しゴム部分にはストラップホールがついていますので、ネックストラップなどをつないで首から下げることもできます。また、一般的な鉛筆とほぼ同じサイズなので、そのままペンケースに入れることも可能です。ペン軸には名前を入れるためのスペースも用意されているので、無くさない様に名前を入れておくのが親御さんの役割というところでしょう。では、3シリーズは何が違うかと言われるとペン先の違いとなり、それぞれ導電性金属繊維、透明ディスク、動電ゴムが採用されています。なお、最も消耗が激しいことが予想される導電背にの場合には、ペン先が別に販売されますので、そちらも購入しておくのが吉かもしれません。各シリーズにはブルー/ブラック/イエローの3色が用意され、んラインんでの販売価格はオープンプライスとなっています。
参照:オンライン学習をがんばるお子さまに!鉛筆と同じように持てる六角形の子ども向けタッチペンを新発売
参照:オンライン学習をがんばるお子さまに!鉛筆と同じように持てる六角形の子ども向けタッチペンを新発売
火曜日, 4月 12, 2022
【オウルテック】ノートPC用ファン内蔵スタンド
オウルテック社から、ノートPC用の冷却ファン「OWL-GNOTECOOLER-RGB」「OWL-NOTECOOLER106」が販売されています。両者の大きな違いはファンの径と数で、前者は後方に98mmφを2基、70mmφを4既存合えた強力なもので、乗せたノートPCを強力に冷却します。ご存知の方も多いと思いますが、小径ファンを多く内蔵したクーラーは、割とファンの風切り音がうるさい傾向にありますが、そういう時には後者の「OWL-NOTECOOLER106」。こちらは125mmφの大型ファンを2基内蔵して、回転数が低くても十分な冷却が可能です。両者共にファンの状態などを示すディスプレイを備え、前者は6段階、後者は5段階のファン速度調整が可能になっっています。また、ファン部分には青色LEDが内蔵され、ゲームなどの際には雰囲気を盛り上げてくれます。特に前者は側面にもLEDが組み込まれており、ふんいくは盛り上がるんじゃないかと。また、底面側にはスタンドアームが内蔵されているので、それぞれ6段階/5段階の高さ調整が可能です。なお、前者にはスマフォ用スタンドが用意され、必要に応じて、左右いずれかにセットできます。オンラインストアでの販売価格は5980円/3980円(各税込)です。薄型ノートPCやゲーミングノートPCなどでは、意外と発熱が大きいわけですが、こういうスタンドがあれば安心というものです。
参照:6基のファンでノートPCを強力冷却 17インチまで対応 ゲーミングノートPCクーラー EXTREME COOL OWL-GNOTECOOLER-RGB
参照:ノートPCを効率よく冷却 最大15.6インチまで対応 125mmデュアルファン搭載 ノートPCクーラー Silent Cooler OWL-NOTECOOLER106
参照:6基のファンでノートPCを強力冷却 17インチまで対応 ゲーミングノートPCクーラー EXTREME COOL OWL-GNOTECOOLER-RGB
参照:ノートPCを効率よく冷却 最大15.6インチまで対応 125mmデュアルファン搭載 ノートPCクーラー Silent Cooler OWL-NOTECOOLER106