サンワサプライ社から、モバイルバッテリー「BTL-RDC43」が販売されます。この製品の最大の特徴は、27500mAhという大容量バッテリーを内蔵していることと、AC出力を持っていることです。言って仕舞えば、モバイルバッテリーとポタ電の中間的な製品です。出力ポートは単独で85W出力に対応したコンセント口と、USB PD(65W)出力に対応したUSB-C、5V/2.4A出力対応のUSB-Aの3ポートですが、AC出力とUSB-Cは同時使用ができません。USB-Cは20Vまでの出力に対応しているため、スマフォやタブレット端末の急速充電のみならず、薄型ノートPCへの給電も可能です。ただし、AC出力は擬似正弦波出力のため、一部使えない機種があるかもしれません。内蔵バッテリーへの充電にはUSB-Cを兼用し、フル充電にはUSB PD(30W)のチャージャーを使用して3時間半ほどかかります。オンラインでの販売価格は41800円(税込み)です。使い方にもよりますが、ポタ電を使うほどではないようなケースというのは割と多い話なので、各種イベントなどのサークル参加には使いやすいかと。
参照:27500mAhの大容量でノートパソコンを充電でき、3種の給電ポートを備えたモバイルバッテリーを発売
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
土曜日, 1月 31, 2026
金曜日, 1月 30, 2026
【ロジクール】ラピッドトリガ対応ワイヤレスゲーミングマウス
ロジクール社から、ラピッドトリガー対応のワイヤレスゲーミングマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が販売されます。本体色がホワイトなのに、左右クリックボタンのみが真っ黒という配色が目を惹きます。動き検出のセンサにHERO 2センサが採用され、物理解像度は最大44000dpi。有線接続とLightSpeedによるワイヤレス接続に対応し、ポーリングレートはそれぞれ1000Hz/8000Hzとなっています。ボタン数は5個で、左右クリックボタンにはハプティック誘導トリガーシステムが採用されており、クリック入力が最大50msec高速化するとされています。一般的なゲームならばまだしも、eSprts界隈では有効な仕様です。また、10段階のアクチュエーションポイントの設定、5段階のラピッドトリガーに対応していることで、よりeSportsに適したマウスとなっています。電源として充電式のバッテリーを採用しており、ワイヤレス使用で最大90時間の連続動作時間を有しています。なお、バッテリーの充電はUSBバスパワーで行われますが、それ以外に別売のワイヤレス充電システムのPOWERPLAY 2にも対応しているので、操作中でも充電が行えます。Mac/Windows両対応ですが、主としてWindows向けのマウスと言えます。オンラインでの販売価格は29150円(税込)です。
参照:ロジクールG、世界初*のハプティック誘導トリガーシステムを採用したゲーミングマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」を新発売 クリックの高速化と、プレイスタイルに応じた柔軟なカスタマイズ性を両立
参照:ロジクールG、世界初*のハプティック誘導トリガーシステムを採用したゲーミングマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」を新発売 クリックの高速化と、プレイスタイルに応じた柔軟なカスタマイズ性を両立
【エレコム】USB PD(45W)対応チャージャー
エレコム社から、USB PD(45W)対応の小型チャージャー「ACDC-PD12245シリーズ」と、充電用ケーブルとのセット「ACDC-PD12345シリーズ」が販売されています。チャージャー部は同じで、USB PD(45W)対応のチャージャーで、出力ポートはUSB-Cが1ポートのみ。出力電圧は5V/9V/12V/15V/20Vに対応するので、ほとんどのスマフォやタブレット端末の急速充電だけではなく、多くの薄型ノートPCへの充電も可能です。20Vへの対応がありがたいです。コンセントプラグは折りたたみ式で、バッグなどに入れてもケーブルに絡みにくいタイプ。チャージャーのサイズは41.5mm(L) × 34.6mm(W) × 34.6mm(H)なので、若干長めではあるものの、ほぼキューブ状になります。これだけ小型だと、携帯には困りません。「ACDC-PD12345シリーズ」に付属するケーブルは1.5mの長さで、壁コンセントからテーブルの上までは十分に届きます。USB-Cケーブルで困るのは外面だけでUSB PDに対応しているかどうかが解りにくいことで、5V/3A対応なのか、60W対応なのか、100W対応なのか、一見しただけでは見分けがつきません。ケーブルとのセット商品であれば、その点は安心して使えます。本体色はブラックとホワイトのみで、同社のマスコットであるしろちゃんはありません。オンラインでの販売価格は3480円/3980円(各税込み)です。
参照:スマートフォンやタブレット、ノートパソコンをこれひとつで充電!コンパクトサイズで持ち運びに便利な最大45W出力のUSB Type-Cポート搭載 AC充電器を新発売
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水曜日, 1月 28, 2026
【エレコム】背面ディスプレイ内蔵ケースとは?
エレコム社から、電子ペーパーディスプレイを内蔵したiPhone用ケース「PM-A24AEINK01B」「PM-A25AEINK01B」が販売されます。背面側にカラー電子ペーパーディスプレイを内蔵したケースで、専用アプリから表示を切り替えることができます。e-Inkのディスプレイを内蔵したケースや、液晶ディスプレイを内蔵したデバイスはありましたが、前者はモノクロ表示がほとんど、後者は電力管理が別になるなどの小さな不満がありました。この製品ではカラー電子ペーパーを使用することで、両者のいいとこ取りを狙った製品です。とは言え、カラーは赤・黄・白・黒の単階調表示なので、フルカラーとはいかない感じですが。青系の色には弱いですかね?とは言え、背面の表示を変えられるというのはユニークな機能です。背面ディスプレイは対角3.97"で、画面表示解像度は480x800。事前のペアリングや充電などは不要です。画面の変更には専用アプリを使用します。ケースそのものはTPU素材とポリカーボネートで、耐衝撃性のある構成になります。ケース装着時はNFC通信や無線充電などができなくなりますので、ご注意ください。iPhone16/iPhone17に対応した製品が用意され、オンラインでの販売価格は共にオープンプライスとなっています。
参照:気分で着せ替える、新しい推し活体験!好きな画像を選ぶだけで写真が浮かび上がる電子ペーパーディスプレイ付きスマホケースを新発売
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【アップル】AirTag(第2世代)発表
アップル社から、「AirTag(第2世代)」が販売されています。外観上は前モデルとほとんど変わらないのですが、内蔵されているチップが更新されたことで、捜索精度と捜索範囲が向上したのが特徴です。標準電池で1年以上の利用が可能で、交換のタイミングはiPhoneで通知されるようです。防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えているので、多少の雨程度では問題なさそうです。さまざまなキーリングが販売されるようで、そういう点での選択肢は多そうです。なるべくならば、オレンジのようなカラーが望ましいかと。5人までの共有が可能になっており、複数のアカウントから探すことが可能になります。悪用されるケースもあるようですが、個人的には徘徊老人の捜索などのことを考えると、悪くはない機能だと思っています。探す機能に呼応して鳴らす音量が大きくなっており、家の中でどこに置いたかわからなくなった時には便利そうです。多用すると、電池の持ちは悪くなりそうですが。従来機と同様に1個/4個パックでの販売が行われ、オンラインストアでの販売価格は4980円/16980円(各税込み)です。
参照:Apple、通信範囲が広がり、見つけやすさが向上した新しいAirTagを発表
参照:Apple、通信範囲が広がり、見つけやすさが向上した新しいAirTagを発表
【ソニー】フルオート再生可能なレコードプレイヤー
ソニーからは、エントリーレベルのレコードプレイヤー「PS-LX3BT」が販売されます。上位モデルの「PS-LX5BT」とデザイン性が違うモデルで、各種ボタンの形状なども凹凸のはっきりした解りやすいデザインとなっています。上位モデルの印象がシックだとしたら、このモデルはポップという印象があります。こちらの製品も、1ボタンフルオート再生可能な、手軽に使える製品になります。サウンド出力は上位モデルと同様で、Phono/LINE切り替え式のアナログ出力、パソコン対応のUSB、ワイヤレス対応のBluetoothは同様に備えています。プラッターはアルミ合金製ですが、ラバーマットはそれほど厚めではないようです。トーンアームは高剛性のアルミ合金製。BluetoothのサウンドコーデックはSBC, aptX, aptX Adaptiveです。カートリッジはMM式。LP/EP盤に対応し、EP盤用のアダプタは側面のボックスに収納されています。2月14日からの販売が予定されており、オンラインストアでの販売価格は40700円(税込み)です。本体色はグレーですが、もっとポップな感じのカラーでも良かったかもしれません。
参照:ステレオレコードプレーヤー「PS-LX3BT」
参照:ステレオレコードプレーヤー「PS-LX3BT」
【ソニー】Bluetooth対応フルオートレコードプレイヤー
ソニーから、レコードプレイヤー「PS-LX5BT」が販売されます。スタートボタンを押すだけで再生を行うフルオートタイプのプレイヤーで、サウンドの出力先としてBluetooth/USB/アナログ出力を可能にしています。アナログ出力は一般的なレコードプレイヤーに備わるPhono出力と、フォノイコライザを内蔵していないアンプに接続するためのLINE/AUXの切り替え式です。レコード盤を載せるプラッターには高剛性のアルミ合金を採用し、これと5mm厚のラバーマットを組み合わせることで安定性を高めています。トーンアームもアルミ合金製で、これと高精度のピボットベアリング、強化ヘッドシェルと合わせてトレース性能を高めています。カートリッジはMM方式。BluetoothのサウンドコーデックはSBC, aptX, aptX Adaptiveで、ソニーのハイレゾコーデックには対応していないようです。流石に、本体を支える脚部は高さを微調整できるものではなさそうですが。2月14日からの販売が予定されており、オンラインストアでの販売価格は49500円(税込み)です。パソコン時代の、一段上のグレードのレコードプレイヤーとして使うには十分だと思います。
参照:ステレオレコードプレーヤー「PS-LX5BT」
参照:ステレオレコードプレーヤー「PS-LX5BT」
火曜日, 1月 27, 2026
【OWC】MacStudio用Thunderboltドック
OWC社からはMac Studio対応のThunderboltドック「StudioStack」も販売されています。MacStudioの下面に配置するのではなく、天板上に配置する形式となります。ホスト機との接続はThunderbolt5で、Thunderbolt3/4、USB4などとも互換性は保ちます。背面側にはホスト機との接続用以外に3ポートのThunderbolt5対応のUSB-Cポートが並んでおり、Thunderboltのデイジーチェーン接続だけでなく、ハブとしても機能します。背面に1ポート。側面に2ポートのUSB-Aポートが配置されているため、各種機器との接続性も問題なさそうです。フロントパネルはメーカーロゴくらいですっきりとしていますが、側面2ポートはちょっと使いにくいかもしれません。本体にはM.2 NVMe対応のSSDおよび3.5"HDDを取り付けられるSATAポートが用意されており、外付けストレージとしても機能します。なお、公称の最大通信速度は6302MB/Secとなり、これは僅かにMacStudio内蔵SSDよりも高速になります。高速なSSDか、ハイコストパフォーマンスなHDDかは迷うところですが。オンラインでの販売価格は$329.99です。
参照:StudioStack
参照:StudioStack
【OWC】高速有線LAN対応Thunderbolt5ドック
OWC社から、Thunderbolt5対応のドック「Thunderbolt 5 Dual 10GbE Network Dock」が販売されます。Thunderbolt5に対応することによる高速通信を活かして、有線LANポートを3ポート有していることが特徴で、背面側には10GbEポートが2ポートと、全面側に2.5GbE対応ポートが1ポート配置されています。別に最大通信速度が10GbEx2+2.5GbEになるというわけではありませんが、有線LANを切り替えて使用する場合には有効なドックと言えます。Thunderboltの場合はデイジーチェーン接続という固定概念があるかもしれませんが、この製品にはThunderbolt5対応のUSB-Cポートが3ポートあり、いわば、Thunderbolt5ハブとしても機能します。また、USB3.2Gen.2対応のUSB-Aが背面側に2ポート、前面側に1ポート配置され、全面側にはUSB3,2Gen,2対応のUSB-Cが1ポート配置されています。電源はACアダプタ形式となり、ホスト機への給電能力は90W。若干少なめに見えるかもしれませんが、現実的にはほとんどのノートPCに十分な電力を供給することができます。オンラインでの販売価格は$499.99とドックとしては高価ではありますが、性能を考えると妥当ではないかと。
参照:Thunderbolt 5 Dual 10GbE Network Dock
参照:Thunderbolt 5 Dual 10GbE Network Dock








