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面白い発想なんだけど、実用には向かねぇなって周辺機器は数多いのですが、その最たる商品がこれです。中国製の入力装置なのですが、一言で表せば、タブレット付きのマウスです。マウスとしては、ちょっと大きめの光学マウスで、解像度が800dpiである事以外は、3ボタン+1スクロールホイールと言う標準的なモノ。タブレット部は本体背面にあり、ちょうど手のひらにあたる部分になります。タブレット部に龍とおぼしき図柄が貼られているのが、どことなく中国的と言う感じですかね。タブレットのペンは、本体に内蔵されています。
すぐわかると思うのですが、このタブレットは面積そのものが非常に小さいのが一点と、マウスである以上すぐに動いてしまうと言うのが一点。最後に、マウスの背面にあるので、高さ的に使いにくいと言う点が欠点としてあげられます。いや、正直なところ、何考えて商品化しているのか、開発担当者の脳みそに聞いてみたい者です。
参照:
Part Tablet & Part Mouse
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