![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_tPAoSCKnr9aM64ToTsLnvum1Vf1VX5LRdt7FVIXnIzTIS5Fpt6ED8giz1NuDuA9cUZRDcdjAaU9xFNBOLI-EwvBu9pEYqy2foKqv3cdJbvlWVYtJVVcG-USPaXal-3epqZMcJUVVhb8X7vR8v3X-NrbjC-=s0-d)
グリーンハウス社から、少容量から中容量までをカバーした、エントリーレベルのフラッシュメモリが販売されています。GH-UFDxxxSシリーズは、128MBから2GBまでの容量の5製品がラインナップされており、ReadyBoost非サポートの製品になります。そのため、転送速度はそれほどでもなく、高速転送を期待されているユーザには同社製のPicoBoost等の方が適していると言えます。ただし、今時512MB未満と言う少容量の製品がラインナップされているので、そう言う容量を求めるユーザには選択肢として出て来るでしょう。どれくらいいるかはわからないけれど。直販価格もまだ出ていませんが、低速&少容量とくれば、価格も当然下げざるを得ないはずです。とにかく低価格のフラッシュメモリと言う方向けと言えますね。
はっ!待て!これは上位のPicoBoostを買わせるための、孔明の罠か?!
参照:
ピコドライブ・エス
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