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銀色のスイカに包丁を2回入れて、平面を2カ所作りましたと言う感じのデザインの時計です。相変わらず時間が読みにくい時計になりますが、これに時分針はありません。その代わりに、文字板の方が動きます。文字盤は外周から内周にかけて5層になっており、地域、時、分、午前/午後等を示す様になっています。しかも、この種の文字盤が動く場合には、12時方向が一つの指針になるんですが、これは9時方向が指針になります。9時方向にインジケータがあり、ここにかかる数字から時間を読み解く様な形です。
一応、いわゆる世界時計として使う事も可能ですので、利用範囲は広いと思いますが。やはり時間は読みにくいですねぇ。
参照:
andClock
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