![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjeFu0MJcvjwaWvV-4LnSHo7OLUJEyAYTKv16RdO2KWxFI3sx5d4yPGIqZ7qdzG2qJQ7Dhm6vDPC8I1uC6NhZNdxE5mY6JnKbmSzJwEPn8Ooto6-eC6vkdPscPolvin67phwAxW/s200/a-01.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhz7oZrbNsxeVXS-zOvcArzCAiI4QiaTdd1z3bkBtnVXq4ESfWgUqdZcZHc-j2RLWRVxIxVOvcHE5mRCbKWqBM7tk_c3t3RyFliceZm2szS_MpP60AjHu9TyVTHFGkhtb6JAMKM/s200/b-03.jpg)
MDR-EX700SLは普通のヘッドフォンの様に見えて、実は振動ユニットが耳と直角方向を向いていると言う代物。そのおかげで、振動ユニットの直径は16mm。一般的な9mm系のユニットに比べて、約1.8倍と言う大きさ。イヤーピースも直径と高さ別に7種類が付属しています。形状は特殊ですが、インナーイヤータイプとしては従来からの進化と言えない事はありません。
一方、PFR-V1は、果たしてヘッドフォンと呼んでいいものやら。外見上は、耳の横にスピーカーが来る形になります。オープンエアーってレベルじゃネェゾって感じですが。こちらの振動ユニットはさらに大きな21mm。この種のヘッドフォンにしては大型のスピーカーユニットのため、低域もよく伸びてくれる事が予想されます。ただ、まぁ、音は漏れ放題ですから、電車等で使うには向かないと思います。
参照:MDR-EX700SL
参照:PFR-V1
0 件のコメント:
コメントを投稿