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腕時計って言うのはいくつかのジャンルに分類されますが、文字盤や時刻表示機構のない時計って言うのはだいたいおもちゃ系に属してしまいます。まぁ、これもその中の一品ですが、多分逸品と言っていいものでしょう。見ての通り、文字板の変わりについているのは、昔の黒電話にあったダイアル機構。何と、このダイアルで117をまわして初めて、時計が音声で時刻を告げてくれるのです。街中でやったら、恥ずかしいだろうなぁ。こんなおかしな時計をデザインするのはさぞかし変な人だろうと思ったら、やっぱりというか、あの明和電気プロデュース品でした。その名もZIHOTCHで、時報とウォッチをかけた命名でしょう。オンラインでの販売価格は5524円で、色はブルーとブラックが用意されています。こういう製品は、同人系のイベント会場とか今のアキバあたりならば似合う様に思ってしまいますね。
参照:
明和電気 ジホッチ-ZIHOTCH-
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