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![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi2xrMTNdA42d5mYLbnBm9qXlHm3N1X9TetMaLwos5m7kXyyYHv2p0GmlfL5aZ0QtR0f7Z3K_V0lkGIO6UdOIr4NDeElb5LsQCxz7egpTOjZDNmsglXVX2LkGixAb4HG9IIBfOIIw/s200/GGSPY004800_01_L.jpg)
Gadget.brandoで販売されているデジカメですが、なんと、身分証明のはずのIDカードを模しています。ご丁寧にも、ネックストラップとカードクリップが付属しており、ぱっと見では本物かどうかの判断ができない様になっています。4GBのフラッシュメモリとバッテリが内蔵されており、動画の場合には解像度352 x 288のAVI形式で、静止画の場合には1280 x 1024のJPEG形式、録音形式はWAV形式となります。データ転送はUSBで行われ、コネクタそのものは二をされて、表面上からは見えなくなっています。ただし、形状が形状だけに、シャッターボタンは正面にはなく、裏側にあるので、撮影する前に必ずカードを触る事になります。この辺りは、ワイヤレスにしなかった制作者の良心なのか、電力的にできなかったのか。オンラインでの販売価格は$174.00-。身分を証明するはずのIDカードなのに、それが一番信用できないと言うのは…。
参照:
Spy Pass Card Micro Camera
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