![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhpzFOaV4YdlUmTxQwjiBPupTqziwkRyPqVNmeqpq9CPq4b2diIDUPLLJXhnNZVye_fM2m5goPc1oRotEEOyBp7QWYy93N-h7fIgtB2WlniGP8zCKvMqtT_pZKwvXQg96cCWFcs0Q/s200/istraw.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhPK-5-FZRBmUn3DGTYG7w9Z0V1RtHCK3xTSE2b-ZFNL_-ZFXnFR-O8jTzNpxX9Cx217HHXYGuLZxy4FdvDPFCHD7E4N83FxmuBFwdd76srrTGQ_NG41d8e9Q_hWtE8mxesCzhibQ/s200/istraw_inuse.jpg)
ThinkGeekで販売されているiStrawです。用途は非常用の濾過器でして、泥水の中にこれを突っ込んで吸うと、泥が途中で濾過されて、水だけが口の中に入ると言う事です。非常用と言うよりも、むしろサバイバル用でしょう。ポリカーボネート製で、マイクロフィルトレーションテクノロジーを言う特殊な技術が採用されているので、浄化用のタブレット等よりもましな結果が得られるそうです。意外と言うか、バクテリア類の99.99999%も除去可能なので、アマゾンの奥地の水でも飲める様になると思われます。オンラインでの販売価格は$44.99と形状から見るよりも高めな感じです。
それにしても、IT関連だけではなく、様々な分野にi〜と言う名称が使われています。これはかなり特殊な技術が使われているんですが、それがi〜と言う名称でも、商品自体がIT関連でもありません。なんだかなぁって思うのは私だけでしょうか?
参照:
iStraw Emergency Water Filter
0 件のコメント:
コメントを投稿