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wolphbite.comで、故障したMacBookをMac Pro Ultra miniに改造した事例を報告しています。Mac Pro Ultra miniとは言っても、あくまでも自称で、実態はデザイン的に良く似たケースに組み込んだと言う事です。むしろ、Mac mini Proとでも言いたいくらいです。新たなケースとして導入したのは、iomega社のUltraMax Pro 33744 Hard Driveのケース。内蔵しているインターフェースまですべて外して、分解したMacBookを組み込んでいます。もちろん、分解も切断まで行っているので、二度ともとには戻せません。ただし、HDDまでの内蔵は行えており、動作そのものには支障はないとの事。電源周りはケーブルが細かいので、かなり苦労している様です。光学ドライブについては記載がありませんが、おそらくは外付けのドライブとして再利用されているのではないかと思われます。切断を前提とするのならば、こういう改造もありかとは思います。それなりに工作精度や機材等が求められますが。
参照:
My New Mac Pro Ultra Mini
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