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USB.Brandoで販売されている光学式マウス「USB Mino Optical Mouse 」ですが、とにかく小さいと言うのが印象的です。サイズ的には36mm x 68mm x 28mmですが、手のひらに乗るサイズとしか。いくら外人さんの手が大きいとは言え、これは小さすぎるだろうという感のあるマウスです。モバイル向けと言うよりも、マウスがあればいいと言うレベルの製品の様に思えますが。ケーブルは伸縮式のものが付属し、これはマウス本体から外す事ができる仕様になっています。分解能1000dpiで、デュアルHD光学センサを搭載しているため、精度は高くなっています。対応OSはWindow 2000/XP/Vista, MacOSX 10.2以降, Linux9以降となっていますが、基本的に2ボタン+スクロールホイールと言うベーシックな製品ですので、ほとんどのシステムで利用できるでしょう。オンラインでの販売価格は$14.00です。
やはり、最近のネットブック系のマシンと組み合わせるのがベターじゃないかと思います。ネットブックで犠牲になっているのはトラックパッドの大きさで、これがかなり操作性を損ねています。こういうときには、ゴツイ多機能マウスを使用するよりも、荷物にならないこのようなマウスを併用する方がいいと思うのです。
参照:
USB Mino Optical Mouse
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