![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg-SnVy5Cdg-zbENUE9JI608OhweTRwwcAtP9bSRjiY64UCOYR7N2Uv9zau4B-hM6t_2rYtjgggwAefKPGOAcfs4OCFuSWiB0pbeISfFtxzTwi9c8A05zUMDGlRvJeQeYSmXMfx/s280/beotime-top-stor4.jpg)
アルミ合金製の本体には3枚のLCDパネルが装備されており、もう1枚の板状のものはコントローラになっています。LCDのバックライトは内蔵されたモーションセンサと連動しており、さらに同社製品のコントロールをする事もできる様です。そのため、同社製品を利用した目覚まし音を使用する事ができますし、内蔵したチャイム等の音源を使用する事もできる様です。単三電池3本で駆動する事ができ、細長い円筒形の本体はこの電池を収納する様になっているようです。8月からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は$375.となっています。
それにしても、これが時計等とは信じられないデザインです。
参照:BeoTime
0 件のコメント:
コメントを投稿