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共栄デザインで紹介しているbukb Lanternです。一言で表せば、白熱電球型の提灯ですが、妙にこだわりがあっていいです。ご存知だと思いますが、白熱球の場合、吊るした時に下を向く面にメーカー名や仕様等が書いてあります。100V/50Wとか、Toshiba/Panasonicとか。これも、提灯の底面にあたる部分に、それっぽい仕様が書いてあり、それによるとこれは60W型だそうです。印字されている色と言い、書体と言い、非常にそれっぽい感じで、この辺りにこだわりが感じられます。もっとも、紙でできた提灯なので、大きさは巨大にできますが、画像の様に曲がっていたり、仕様通りの出力は得られないでしょうが。祭等で提灯を見かける事が多いこの時期、このような提灯を並べてみるとお客さんの度肝は抜けるでしょう。もっとも、コストの問題は出ますが。
参照:
bulb lantern
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