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発表されたSDXCメモリカードは、容量が48GB/64Gbの製品で、Class10(最低転送速度10MB/Secを保証)の製品です。実質的には、書き込み速度が10MB/Secと言う事になります。2/19からの販売が予定されていますが、月産枚数は各2000枚程と少量。
メモリカードがあっても、そのリーダ/ライタがなければPCへの転送ができない訳で、SD/SDHC/SDXC全対応のメモリカードリーダ/ライタも発表されています。接続はUSBで、microSD/SDHCはアダプタなしで使用可能ですが、miniSDはアダプタが必要になります。また、著作権保護機能(CPRM)対応ドライバをインストールする事によって、著作権保護されたデータの書込みが可能になります。地デジやワンセグ等の放送を録画しても、機種を超えて録画再生が可能と言う事ですな。なお、転送レートが最大40MB/Secとなっていますが、これはSD/SDHC径では機能せず、SDXCのみの対応になります。
いずれも2/19よりの出荷が予定されています。
参照:SDXCメモリーカード 48GB・64GB
参照:著作権保護機能対応USB2.0リーダーライター
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