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iKeyのOEM商品であるKYB-170-OEMが、SpecOpsSystem社のウェアラブルコンピュータWC2に採用された様です。このキーボードは携帯電話のキーボードとほぼ同じで、これにポインティングデバイスとしてジョイスティックと言うか、アキュポイントと言うか、そういうモノが付属する点が相違点になります。従来から、ミニキーボードクラスの製品はありましたが、テンキーレベルの製品ではありませんでしたから。WC2も妙にカッチョ良く、Windows XP/Linux等が動作する様です。ただし、こちらは軍仕様である事と、バッテリ等が別筐体になっているので、入手性等の点で厳しいモノがありますが。防水性能等、軍仕様のレベルまではいかなくとも、こういうウェアラブルコンピュータが欲しいユーザも多いでしょう。
参照:
KYB-170-OEM
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