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東京フラッシュジャパンで、フラッシュメモリ付きの腕時計が紹介されています。商品化等は未だです。このブログで取り上げる腕時計ですから、まともに時間が分かる様なものではありません。時間表示は外周の12分割された部分の消えているところで表示し、分表示は右上の12分割された円周で5分単位の表示を行ない、右下の4分割された円周でさらに細かな表示を行ないます。3枚目の画像で言えば、最外周の3に当たる部分が消えているので3時と分かり、右上の円周の6に当たる部分が消えているので30分、右下の2番目が消えているので2分。従って、3時32分を示している事が分かります。フラッシュメモリはベルトの部分にコネクタが仕込まれており、スライドさせる事で薄型のコネクタが現れます。またフラッシュメモリの残容量については、文字盤の左下の円周で表示する様になっています。従って、フラッシュメモリは独立している訳ではなく、腕時計に内蔵されており、ベルトの内部でコネクタに接続されている事になります。ただ、それを知らないと、時間がわからないどころか、何を表示しているのかも分からないのがいいところではありますが。フラッシュメモリは別にしても、商品化されないもんですかねぇ。
参照:
USB Memory Watch
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