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でかい方のWN-G300Nは、2.4GHz帯を使用するIEEE802.11b/g/nに対応しており、理論転送速度の最大値は300Mbps。でかいとは言っても、従来の製品よりはだいぶ小さくなっており、長さで4割近くも減っており、体積比では1/4と超小型化を実現しています。つか、小型化するのが遅すぎる様な気がしますが。小さい方のWN-150Nはアンテナを減らしたモデルで、対応規格は同じですが、理論通信速度の最大値は150Mbpsです。こちらも、従来の小型製品に比べて半分以下の長さになっていますが、最小という訳ではなく、「最小クラス」という事になります。ともにWindows XP/Vista/7に対応しています。オンラインでの販売価格は、WN-G300Nが3000円、WN-G150Nが2000円と、だいぶお安くはなっています。いずれも、4月上旬からの出荷が予定されています。
チップメーカーが判明すれば、MacOSX/Linux等で使用可能かどうかが判断できますが、明記はありませんでした。MacOSX/Linuxのユーザは、購入後に自分で解析するか、もうしばらくお待ちください。
参照:IEEE802.11n/g/b準拠 300Mbps(規格値)無線LANアダプター(超小型モデル)「WN-G300U」
参照:IEEE802.11n/g/b準拠 150Mbps(規格値)無線LANアダプター(超小型モデル)「WN-G150U」
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