![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj8IjkWykFl9NRaWD1s6NKL2hannlcVroAmeBXbxW-SVyuTVND2zr5B7FZoK5nK7I0AxQMaJPcDcjTqXUVs4sgsW5SeMAuOUXHm9Wwutvgyg_QQdo4otHHf9BKlbUq-_7OBn-XYfg/s200/12dh9400000eac0c.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiRt15krG2v8zET4lCursFTWV4HeZieFYOM1h7gJU1m2Vk3-JSn2g6pot_EtYsJ5lZqyLM_wc7ecIJHSPj44mwOImvpxi8usiIwCSXyJeKBurMipiqg5nm0sNQSBQcmIYVvHjG8iw/s200/12dh9400000eabzo.jpg)
I−O・データ機器社から表面を二つ折りのシリコンラバーで覆った、変わった形状のフラッシュメモリ「TB-OCシリーズ」が発表になっています。カバーそのものには磁石が内蔵されており、それで上下をくっついているために、二つ折りの状態を維持できている様です。粘着性の素材が使用されている訳ではなさそうです。磁石が使用されているので、鉄板に貼付けておく事もできますので、紛失の確率は少し減るのではないかと。ただし、磁気カードの様に磁石の影響を受け易い製品の側には置かない方がいい様です。フラッシュメモリ本体はコネクタシールドのない薄型モデルで、用意される容量は4GB/8GB/16GBの3種類。USB2.0接続になります。これに本体色がアクアマリンブルー/スプリンググリーン/パインイエロー/フラワーピンク/ウォームホワイト/クールブラックの6色で、計18機種が用意されます。対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX 10.4/10.5/10.6で、店頭予想価格はそれぞれ1780円/2680円/4780円となっています。
割りと一般受けし易いカラーですし、実売価格次第では割りと出るんじゃないかと思います。ただ、実情を考えると、容量は8GB/16GBが現実的でしょう。
参照:
USB2.0/1.1対応USBメモリー デザインモデル「TB-OCシリーズ」
0 件のコメント:
コメントを投稿