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普段、安物のボールペンを使用しているためか、割りと無くす事が多い様な気もしますが、これならばそうそう無くす事はないんじゃないかと思います。Gustav Innovation社で販売しているSländaは、机の上で自立する事をコンセプトにしてデザインされたボールペンで、見ただけでわかる通り、かなりボトムヘビーなデザインになっています。ペン先は重い金属製で、浅い角度の円錐状になっている事と相まって、机の上で自立させる事ができます。これならば、そうそう簡単に無くす様な事はないと思います。ただし、握るあたりの最大径が太すぎる事と、急速にしぼられているため、ちょっと握りにくそうです。ペン軸にはブラック/ホワイト/レッド/ターコイズの4色が用意されています。ペン立てが必要ないのは確かですが、その分だけつかいにくくなっているのも事実で、その辺りを天秤にかけて選択する必要がありそうです。
参照:
Slända
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