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大木の幹に接地する、いわゆるツリーハウスなのですが,卵形をしています。内部は、以外と言っていいのか、想像よりも広くなっている様です。もっとも、何日もここで寝泊まりすると言うのにはつらい感じですけれど。本体は中央部分のメインデッキと、屋根裏部屋に相当する部分の二つに大別できます。木の幹に設置する関係上、本体上面にある屋根部分は完全な防水性を提供するものではなく、木の幹との間から水が入るのを完全に防ぐ事はできません。ただし、大きく上に開く事ができるので、野鳥観察等の目的には適しているかと。メインデッキは複数のコンパートメントに分かれていると言う事はなく、いわば廊下に棚や壁がある様な感じで、連続したワンルームと言えるかもしれません。もっとも、ある程度の太さの木に組み付けるのと、どうしても山奥に入り込む関係から、設置費用は高くなりがちな感じです。
参照:
The Hemloft
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