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KickStarterで公開されているThe Floating mugがちょっと面白いです。マグカップの取っ手は、通常は持ったときの力の加減も考えて、上下ともに本体につけられています。対して、このThe Floating mugは上側こそマグカップ本体に取り付けられているものの、下側はマグカップから独立しており、コースター代わりの接地部に連結しています。この方式ならば、テーブルによって温度が低下するのを防ぎ、かつ使い勝手はかわらないというメリットがあります。一方で取っ手部の強度不足で、折れる危険性が懸念されます。強度に関しては2枚目の画像からもおわかりいただける通り、大型の水タンクをのせても折れないだけの強度を持っています。量産のための資金集めでしょうが、ちょっとした喫茶店で使うにはいいのかもしれません。
参照:
The Floating mug
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