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バッファロー者から、Thunderbolt/USB3.0デュアルインターフェース装備のポータブルハードディスク「HD-PATU3シリーズ」が発表されています。ただし、Thunderboltについては1ポートのみで、Thunderboltハブの様なものがでない限りは終端にしか使えない構造になっています。もちろん、電源はバスパワー供給のみです。販売開始日は近日というだけですが、容量等については未定です。ハードディスクは初期状態ではHFS+でフォーマット済みですが、Mac専用という訳ではなく、Windowsマシンでは再フォーマットする事で使用可能とされています。まぁ、当たり前ですが。Windows向けのマザーボードにもThunderbolt標準装備の製品が出てきているので、他社からも同様の製品が出てくる事が予想されます。現在予定されている製品のデザインは、全体がのっぺりとした感じで、アルミ合金製のボディは放熱もよいと思われます。アクセスランプはフロント側下方に向けているため、反射光として見える感じです。実際に販売されるまではわかりませんが、おそらくは1TBクラスの製品はリリースされるでしょう。
参照:
次世代接続規格「Thunderbolt」を搭載した
デュアルインターフェース・ポータブルハードディスク
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