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ORE OBJECTで予約が始まっている、デザインに凝りまくったマウスです。本体そのものはステンレス製の様ですが、外装処理によってSteel/Platinum/Titaniumの3機種が用意されます。ただし、機能的にはすべて同一です。予約価格はそれぞれ$155.00-/$225.00-/$175.00-です。本体は手作業で組み立てられており、これがコスト高の一因になっているんでしょう。もうひとつの要因は本体の構造そのものですが。マウスにしては珍しく、底面には合計10個のベアリングが用意され、滑らかな動きを実現しています。凝っていると言えばこのUSBケーブルもナイロン製で、メッシュ状になっています。その名の通りにほぼ球形の本体は、正面に左右のクリックボタンがあり、動き検出は高精度のレーザ式。対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.4以降となっています。
ステンレス製なので、多少の重量はありそうですが、動きそのものはベアリングのおかげで滑らか。多分、持った感触も良いでしょうから、ある意味、理想のマウスなんですが、やはりコストがネックですかね。
参照:
ORE Object`s SPHEREtouch
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