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iPod miniには、1インチのマイクロドライブが装着されているのはわかっていたのですが、iPodのパーティション分けが複雑で、従来は単純な交換ができないと言う判断がされていました。確か、Macからでは見えないパーティションがあって、そこにファームウェアが書き込まれているとオリジナルのiPodの時に分析されていたので、それを盲目的に信じていたんですが。実際には、単純にメディアをリプレースして、ファームウェアアップデートをかけてやることで、使える様になる様です。確かに、マイクロドライブのインターフェースはコンパクトフラッシュ互換ですし、4GBとは言っても今は安価になりましたから、できない事ではないのですが。もしかすると、8GBくらいは余裕でできるのかもしれません。
コンパクトフラッシュに交換するメリットは、容量の増加が望める事と、電力消費が下がる事でしょうね。同時にバッテリを交換すれば、長時間の聴取が可能になると思われます。
参照:
turn your iPod mini into a flash based iPod
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