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いや、かなり生々しいマウスですが、こういうデザインにしたマウスも有りかなと思いますね。スクロールホイールは確認できませんが、左右のクリックボタンは人の指になっています。ひっくり返してボトム面を見ると、そこには人の歯と歯茎が!ご覧になってお分かりの通り、実際にはマウスの機構部分を自作のカバーで覆っただけの、それほど難しくはない工作です。問題なのは、異様に生々しい指と口の方なんですが。こちらは難易度高いですよ。指の方は指錠とか付けたらシャレにならん位の生々しさで、夜に机の上にでもあったら、勝手に動き回るんじゃないかと思えます。口も、今にも噛み付いて来そうで怖いですよ。逆に、これを机の上に置いておけば、ある程度の防犯にはなるかもしれません。
なお、このマウスのデザインと製作はChris Lomaka氏で、氏は様々なもののデザインに携わる方の様です。氏の作品にマクロスのヴァルキリーの二次創作とかあったのを見たら、ほっとしてしまいましたよ。
参照:
Body Mouse is the Perfect Mouse for Murderers
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