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EyeTV HybridはUSBコネクタに直結するタイプで、バスパワーで駆動します。アナログNTSCの他、あちらのHDTV方式であるATSCとケーブルテレビのデジタル規格の標準ClearQAMに対応しています。第6世代のデモジュレータとXceive5000シリコンチューナを内蔵しています。なお、エンコードはソフトウェアで実行されるため、コマ落ちの有無はCPUに依存する形になります。
一方、EyeTV 250 PlusはNTSC/ATSCに対応している他、PAL/SECAMにも対応した汎用のモデルですが、ClearQAM未対応です。第5世代のデモジュレータを内蔵したハードウェアエンコードモデルであり、CPUパワーにはそれほど依存する事無く、MPEG1/2形式での保存が可能になります。また、アンテナ端子のみのHybridに対して、RCAピンやS端子など、入力が豊富なのも特徴です。
いずれも、MacOSX10.4以降に対応しており、付属のリモコンで操作する事が可能です。もちろん、PowerPC/IntelCoreのいずれでも動作します。多分、国内で販売されるのは近いのではないかと。
参照:EyeTV Hybrid
参照:EyeTV 250 Plus
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