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De Grisogono 氏のデザインによる腕時計ですが、ユニークなのはメカニカルな機械式時計であるにも関わらず、デジタル時計の様な文字表示が実現できているところでしょう。上側にはアナログの文字盤があるのですが、下側の数字はLEC/LCDではなく、ましてOLEDでもなく、真面目に機械式の表示になっています。この数字表示をよく見ると、ギアが集中した機械式のムーブメントが採用されている事がよくわかります。デザインとしては、本体色がブラックに表示がグリーンの商品と、文字と外装が赤銅色の2機種が紹介されています。裏側からも、メカニズムの一部が見えるのは、この種のデザイン系時計の基本ですね。ここで紹介する時計にしては珍しく、時間はよくわかる様になっています。
参照:
De Grisogono Meccanico DG
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