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usbgeekで販売されていたのが、このHDアダプタ。従来もIDE/SATA接続のハードディスクをUSBに変換接続するアダプタが販売されていましたが、これはコンパクトフラッシュも接続できるアダプタになります。アダプタがUSBマスストレージクラスに対応している為、ほとんどのシステムからは外付けHDとして認識されます。念為ですが、対応OSは公称でWindows Me/2000/XP/VistaおよびMac OS、Linuxとなっており、ドライバ無しで動作するそうです。電源不足の場合を考慮して、二股のUSBケーブルが付属しますが、ACアダプタを接続するらしい端子も見えています。逆に言えば、IDE/SATA接続のHDとCFを同時につなげて利用する事が出来るだけで、メディア間のデータ転送とか同期を自動でとってくれるものではなく、あくまでもUSBとCF/IDE/SATAのインターフェース変換のブリッジとして動作するものの様です。オンラインでの販売価格は$22.00-。案外と安いかなと言う価格ですが、用途が今ひとつ不明ですね。
参照:
SATA/CF/IDE to USB 2.0 Bridge Adapter
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