![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgbM-4CaCPX4iqtkuGvCpwJiytvnb0LzSVBX8kZLg9McLsGxPLjW2Rx8tGzdathizdZcbSceyyQW3tSG301Ovzw9NqJZxp06J5t8ZMLqgp4MnpWOoO4cWEP2xTgz_l4Wd3l1CWNMg/s200/UADAP001000_01_L.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiMR-KHTUdqhlBhWXjsP0EY5yHxx5plGKORnj0ILUh8fzE21LcDJJZmuFQW1FBP8ebsIzeOdFkNiRHiOHLIqUh5rYPxdw1ROw02WfR5fFbNyDT8OCFvSWSxNoN0c9hekjrL0spiKA/s200/UADAP001000_02_L.jpg)
USB.Brandoで販売されている、USB接続の7.1chサウンドアダプタです。USB2.0/1.1互換の製品で、対応OSはWindows 2000/XP及びMacOS9.1以降ですが、システム上の制限で、MacOSでは2.1CHとして機能します。入力はマイク/ライン/SPDIFの3系統&全ステレオで、出力はフロント/リア/センターバス/SPDIFの4系統になります。SPDIF以外は、すべてアナログの入出力になります。ちょっと懐かし目のSCMSにも対応しているとの事です。サンプリングレートは32/44/48KHzで、この辺りは一般的に良く使われているサンプリング周波数です。オンラインでの販売価格は$25.00-で、SPDIFがついてこの価格というのはかなりお買い得なのではないかと。要するに、これを装着したあとは、サウンドの入力/出力をPC内蔵のサウンド機能に頼る事なく、このデバイスを介して行う事ができるという便利な機械です。入出力数や品質に不満があるのならば、とりあえず買ってみる事をお薦めしておきます。
参照:
USB 7.1 Channel Sound Adapter with Optical I/O
0 件のコメント:
コメントを投稿