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NOSTALGIC-FUTURISMと言うブログで紹介されていたデザインですが、3.5"サイズのフロッピーディスク型のフラッシュメモリになります。似たようなデザインを紹介した事がありますが、あちらはシャッター付近がスタンドの役割を果たす構造で、PCとの接続はケーブルを使用していました。こちらはそういう風に立てる事はできませんが、薄型コネクタを使用したものになります。凝っているなぁと思うのは、コネクタの出し方で、シャッター部をスライドさせる事でコネクタが飛び出してくるので、そのまま装着します。ただし、従来の他の製品の例を見ない程に幅が広いため、隣のUSBコネクタどころか、複数のコネクタに何も接続できなくなる恐れがありますので、使用にあたっては注意が必要になるでしょう。市販されればの話ですが。でも、このくらいならば、市販の商品の組み合わせ等で自作する事も可能だとは思います。
参照:
floppy usb
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