![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiNeM4eDtw4Xdb7ZNMAJ5icib2U7zlXq3w4APSWOgA8dHbY7kXzbTCaNPnQmshUCz9qRga5PdTD2-UrypOTrUBybZElA29iXSEmlpmyzetHJhwleb_uXXHqwMi-2fmuj04SfWy-/s200/FKBN91ZJB_01.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg97UBd8nYMjTSv5ypYBgh_7qovo5y2IkM8sftUPKG5y8-Fuya-96NJNStaWLI1iuyLzf8oQHR8vXXailhAuiGNhf2KN6yZcfq6rVcrVQkdXGG21P5l2ri0ArJjYB98y6NzLwNw/s200/FKBN91ZNB_01.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEieF2mJ4jaydMobD5q44_GpGwqgmcly4NWG0fYXlfq_s86a0l2qo7yhxTgNdnzRhyphenhyphenvIVXgEjcVpNHPUpjSO6FP0s6AicpYDA08n9XBo_I0KorMTeSWFzkmZb9jY8__AD_qlqFND/s200/FKBN87ZEB_01.jpg)
ダイヤテック社から、テンキーレスのキーボードZERO Tenkeyless「ゼロ テンキーレス」シリーズ3機種が販売になります。かなあり/JIS配列、かななし/JIS配列、英語/ASCII配列の3機種になり、全体はフルサイズキーボードからテンキー部をぶった切った感じのキーボードになります。この種のキーボードは、無理に横幅を縮めようとして、カーソルアロー等のキーが小さく押し込まれている事がありますが、このキーボードではそれぞれがスタンダードな大きさに保たれているため、一般的な使用にも入力時に不具合を感じる事はないでしょう。キー自体もメカニカルタイプなので、割りと長時間の入力でも疲労が少ないと思われます。この辺りは、個人差がありますので何とも言いにくいですけれど。Nキーロールオーバーとは複数キーの同時押しに対応していると言う事で、USB使用時には6キーまでの同時押し、アダプタを使用したPS/2接続時は91キー同時押しが可能である事を示しています。同時押しのキー数が違うのは、おそらくはそれぞれのインターフェースの仕様の問題と思われます。対応OSはWindows XP/Vistaですが、特殊なキーは見当たらないので、基本的にはMacOSXでも利用は可能と考えられます。12月12日よりの販売が予定されており、店頭予想価格は7980円との事です。
参照:
ZERO Tenkeyless「ゼロ テンキーレス」 Nキーロールオーバー・かなあり参照:
ZERO Tenkeyless「ゼロ テンキーレス」 Nキーロールオーバー・かななし参照:
ZERO Tenkeyless「ゼロ テンキーレス」 Nキーロールオーバー・英語ASCII
0 件のコメント:
コメントを投稿