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bootleg-objects.comで紹介しているのが、RE-BRAUNと言うジュークボックスです。オリジナルのデザインは1962年にDieter Rams氏の手によるものの様で、当時はターンテーブルが搭載されたモデルだった様です。それをヒントにしたデザインになりますが、上側の透明なアクリルカバー、各種の調整つまみ、本体の四角いアルミボディくらいしか共通点はなさそうです。つまみの感じが如何にも60年代と言う感じがあって、実は好みだったりします。もっとも、中身は現代風にアレンジされまくっていまして、MP3ジュークボックスとワイヤレスのミュージックサーバとして機能します。ネットワークはワイヤレスですが、どの規格にあわせてあるのかは分かりません。また、それっぽい感じのするスピーカーは別売だそうです。販売情報によれば12000ユーロだそうですが、これではスペックも分からないため、デザインだけでこれを購入するには高価すぎるでしょう。
参照:
REBRAUN
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