![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiuxWadOg0Wrjah2pMET10nIF5krKbhKdCNYpRQSyKBD8c9svq0LXf1K_lcvJFa-69I_1Jk42QblVfqztiDMzWgbLxMM79_9EZuYqQVMrQbBTM9W4OiH6t5nuxP3R_kUBDtSFqi/s200/VPR0005640_P3.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhrFRLudrjhJJVzOHewdSpOHwqAGzWPnAZdCZDl9p4px94b9aOQ9j3o0MWYJgWcx81QmuLBHNBVIfMTQAyVXm541NKuStkvukwLDd34P2Q5ATHW__an7xDF55z2QX_xlyGufNLk/s200/VPR0005640_P2.jpg)
都内では、駅を降りれば何らかのコーヒーのチェーン店が見つかるような状況ですが、持ち帰り様の容器が妙に熱かったり、冷たかったりする事があります。そういう時には紙ナプキンでも熱が伝わったり、容器に付着した水分でぐちゃぐちゃになったりします。それを防ぐ様にデザインされたのが、このCoffee Cuffです。普段は幅広のブレスレットとして手首に装着しておき、コーヒの容器が熱い等の事態になったら外して、カップに付けると言う使用方法になります。これによって、ある程度の断熱効果が得られるため、さめるまでの間に手に熱が伝わるのを避ける事ができます。使用する状況は限られますが、それまでの間はアクセサリとして身につけるため、携帯性や即時性等の面では優れたデザインになります。veer.comで販売されており、オンラインでの販売価格は$65.00-。価格からするとさらに微妙な感じはありますが、ドトール等の利用が多い方は考えてみてもいいのではないかと。
参照:
Coffee Cuff
0 件のコメント:
コメントを投稿