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ソニーからBlueTooth接続のヘッドセットが2機種発表になっています。共にBlueTooth2.1+EDRを採用しており、対応プロファイラはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、最大到達距離は10mとなっています。そのため、これらのプロファイラに対応しているWindows XP(SP2)以降のPCやMacOSX10.5以降のMac、携帯電話やアダプタ付きのiPodでも利用可能です。また、エコーキャンセルとノイズサプレッションの機能があるため、通話品質等も向上していると思われます。充電は付属のUSBケーブルを介して、PC等から行ないます。両者の違いは、BT100CXPがインナイヤータイプであるのに対して、BT101がオープンエアタイプである事でしょう。そのため、前者がレシーバとあわせても26gなのに対して、後者では125gの重量があります。スタイルが違うので、どちらが優位と言う事はありませんが。マイクはともにエレクトレットコンデンサタイプで、全指向性となっています。無指向性と何が違うんだろ?なお、BT100CXP側で用意される本体色はブラック/ホワイト/ブルー/ピンクの4色、BT101側の本体色はブラックとホワイトの2色です。後者は、ちょっと違ういい方がなかったかと思いますが。実際には、ブラック/ホワイトなのはヘッドバンドとスピーカーカバーで、バンドカバーはブルー/ブラックなんですから。オンラインストアでの販売価格はともに6980円(税込み)です。
参照:
ワイヤレスステレオヘッドセット「DR-BT100CXP」参照:
ワイヤレスステレオヘッドセット「DR-BT101」
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