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iMac 20"/24"やCinemaDisplay 24"を教室で使うためのコンピュータデスクと言うか、テーブル「MacTable」がsmartdesks.comで販売されています。机の中央のスリットにiMacやCinemaDisplayを設置すると、天板が斜めになっている事もあり、ちょうどディスプレイ部分のみが机の上に現れる形式になります。画面に意識を集中させるには良い方法です。スリットの幅や奥行き等は、それぞれのサイズに合わせているため、最小限のスペースで済んでいます。その他の配線はWireWonder™と呼ばれる部分に集中させており、その実態は天板の下に隠されています。そのため、見苦しくなりがちな配線を見せない様にしているのもメリットの一つです。天板等が白で統一されているため、アルミモデルに似合わない事はないんですが、強いて言えばiMacG5等のホワイトモデルの方がより適切なのかもしれません。
参照:
MacTable™ for the Mac® Computer Classroom
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