![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg9PgQkPLzW5qMbaH49jtQ_28A408B7391WD1rAwf1DlS68eQKEF0SXWCemEPUu2ncehlJR6WR5tizjMJGprkhOAYJeR3ipPjp0nTaSJ7JLraStlrZn1S86F1w_hltH6M_8S234sw/s200/p1.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgzGtd8j8i0_Ea-Rgh9mtb_R1SZo79vt2Mbh4bQpGDs67Hf7OWES39T_YwA3iwxqJYlXvshGEKGWcEX40GeU6phhYYxXlZcwEa5nmA4tzXAyTWKzeZRSF52MTzxkzj39NtQRQ_Cng/s200/sp.jpg)
コルグ社からハンディレコーダ「Sound ON Sound」が発表されています。左右対称のデザインの上、片手で操作できるサイズは、手軽に扱うにはいい感じです。回数制限なしのアンドゥ/リドゥは記録メディアの容量による制限に変わっていますので、かなり緩い制限に変わったと言うだけで、制限なしと言う意味じゃありません。ちなみに記録メディアはmicroSD/SDHCで、最大容量16GBまで対応しています。サンプリングは44.1KHz/16bitで保存ファイル形式はWAV。エフェクトはギター等のカテゴリー4つに100種類。ディスプレイはタッチパネル式で、単三電池2本で動作します。電池は、乾電池とニッケル水素バッテリのいずれでも使えますので、ニッケル水素バッテリを推奨しておきます。対応OSはWindows Xp/Vista,MacOSX10.4.11以降。入力は内蔵ステレオコンデンサマイクの他、ギター/ライン/マイクの各入力端子が用意されていますので、割りと幅広い場所での利用が可能です。12月中旬頃の発売が予定されています。
どことなくデザインに馴染みがあったんですが、雰囲気的にスタートレックのコミュニケータに似たデザインなんですね。中央を金色のメッシュ状のカバーで覆えばそっくりになるんじゃないかと。
参照:
SOUND on SOUND
0 件のコメント:
コメントを投稿