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いち早くUSB3.0接続のSATAハードディスクドックを発表したSharkoon社から、USBデバイスサーバが2機種「USB LANPort 100/400」が発表になっています。これらの商品は、ネットワーク上から共有のUSBポートを接地する(排他利用ではありますが)ためのデバイスサーバで、USB LANPort 100/400の違いはUSBポートが1基なのか、4基なのかと言う点だけですが、USB LANPort 100でもUSBハブを使用する事で同時接続のデバイスを増やす事が可能です。ネットワークは明記されてはいませんが、最低でも10BASE-Tはカバーしています。GigabitEthernetは難しいにしても、100BASE-TX程度への対応くらいは掲載しておいて欲しかったんですが。接続用のソフトが必要なため、現時点での対応はWindows XP/Vista/7。USB LANPort 100の販売価格は22.99ユーロ、USB LANPort 400は36.99ユーロとの事です。円高の現在では、それぞれ3000円/4900円前後の金額の様です。
参照:
USB LANPort 400参照:
USB LANPort 100
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