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Stardom Storage Solution社から、一見するとサーバモデルのMac miniに見えない事はないのですが、TImeCapsuleにぴったりの外付けハードディスク「SafeCapsule」が発表され、秋葉原でも販売が開始されています。この商品はTimeCapsuleと幅/奥行きがほぼ同一で、TimeCapsuleの下に配置して、外付けハードディスクとして使用できる様にする商品です。もっとも、専用と言う訳ではありませんので、Mac mini等とともに使用する事も可能でしょうが。TimeCapsuleの下側に配置するのは、TimeCapsule側の無線LANアンテナの配置のためです。3.5"/SATA接続のハードディスクを2台内蔵する事ができ、個別認識(2ドライブとして使用)かミラーリング(RAID1)で使用する事ができます。内蔵可能なハードディスクは1台あたりの最大容量が2TBで、外部にはさらに3ポートのUSBポートが用意されています。秋葉原ではオリオスペックでの販売が行なわれている様で、現在の販売価格は12800円。
TimeCapsuleだけではなく、現在のExpressベースステーションやMac miniサーバ等と組み合わせるといいのかもしれません。特に、ベースステーションに接続するとTimeCapsuleに近い事が実現できる上、安全性が高まりますから、お薦めではないかと。
参照:
Safe Capsule(SC2-B2)
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