![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgNIwPVDhdzELQ4SZosGDSgv34M9ylq1I_PGQ4WYycpswa3Sz5WdD-Cc0yHzxx1JAnkXLq-Ae5n8ERmJewWQgkwpCZpOU1N7-PklkokW4krWII6RfssWDBpzV2I_B85JuMXbs6M/s200/GGTOO007800_01_L.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh-WKTSjF0e9YfAdam-q2CAnd2Fp-ZBCKYzfgZCB2altBa3Q241BmaurZLZtk564LMtWS3ZRu2GQjma5QD2NhSizl2cYrMjKe7Er58ZGACxXqoGQPQUbPQAuuwjKO7iUNcjVoNd/s200/GGTOO007800_05_L.jpg)
ありそうでなかったのが、この細かい作業を行う際に頭に取り付けるタイプの拡大レンズです。Gadget.Brandoで取り扱われています。これはメインの拡大レンズに加えて、小型の拡大レンズによる二重の拡大が可能な上、2個の高輝度白色LEDを使用した補助光が利用可能です。補助拡大レンズは外す事もできますので、煩わしければ外しておけばすみます。ただ、あるに越した事はないというレベルです。また、このような拡大レンズを使うのは細かな作業をするためであって、割りと暗めである事も少なくありません。レンズの上には2個の高輝度白色LEDが用意されており、スライドスイッチで補助光として使用する事ができます。高輝度とは言ってもLEDですから、消費電力は低いです。電源は単4乾電池2本ですが、割りと長時間使える様に思います。プラモ作りや自作造形物等、細かな作業をする事が多い方は、このような拡大レンズを持っていた方が便利だと思います。オンラインでの販売価格は$22.00です。
こんなところにも高輝度白色LEDが使われているんですねぇ。
参照:
HeadBand Magnifier with Two Soft LEDs
0 件のコメント:
コメントを投稿