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日本でトースターと言っても、機能的にはほぼ固定されている様な物ですから、あまりデザインにもこだわらない物が多い様に思います。ところが、パンが主食の欧米では、こんなデザインの製品もでて来ています。williams-sonoma.comで販売されているMagimix Vision Toasterという製品ですが、なんと、内部の焼き加減が外から確認できるという製品です。内部で使用されているのは4基のquartz heating elements(直訳は石英加熱要素)だそうで、これによって、カリカリに焼く事も、ふっくらと加熱する事も可能になっている様です。また、このトースターは単純に食パンをトーストするというだけではなく、再加熱や解凍等も行なう事ができます。また、幅広のスロットは、厚みのある食パンやベーグル等を入れる事もできます。スロットの下には当然パンのかすがたまる訳ですが、その辺も抜かりはなく、配置されたトレーにたまったかすを簡単に捨てられる様に設計されているので安心を。オンラインでの販売価格は$299.95です。
こういうデザインって、パンが焼けるのをじっと見つめてしまう様な気がします。
参照:
Magimix Vision Toaster
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