![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiQvbY8PlUBQ3d7C7BvvzOjQZdavoxCIYJNX1_FefQP9tE8g0X2vpTgcYNbsbuLgRgX-FKUyu3_AsCJRDykckVC5XVspexkr92ppPViK0EuwBQFY1RQysZTxJxcwDqzEc2OHlsw/s200/2246.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhRvrDPe5vSW7TfVWssps_fCDwJkg1vIcw9FsNYqp_m3bpZKmMJPkbQfcVn9qW7sIDkeUze-NRHHrXGIgs_wr8F-Cskm8_3HH7_HVJH4Dx_2aBnF4FRVzPCV98Er_whiSSgKLTD/s200/2247.jpg)
GIGABYTE社から、ゲーミングマウスの「M8000X」が発表されています。最大分解能6000dpiのProLaserセンサを持ち、スキャンレートは1200fps。ゲーミングマウスのほとんどが3600dpi程度までである事を考えると、相当に高精細な読み取りを可能にしている様です。マウス側に持つGHOSTメモリエンジンは、70個のマクロを記録する機能がありますが、そのうちの45個のボタン割当が可能になっています。このオンボードのマクロ機能のためにソフトウェアが必要になり,対応OSはWindows 98/2000/Me/XP/Vista/7のみ。もっとも,ボタン数は45個も搭載されている訳ではなく,左右のクリックボタン+ホイ−ルクリック、本体左側面に3個、右側面に1個が確認されます。多分,組み合わせの問題だとは思うのですが,マクロとその実行については少々めんどくさいかもしれません。なお,スクロールホイールはチルト対応です。また,ゲーミングマウスでは当たり前のバランスウェイトの追加が可能で,素の状態での重量が140gから,最大38gまで追加できます。
参照:
M8000X
0 件のコメント:
コメントを投稿