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X-N7EXがベースモデルになり、スピーカー出力は定格で13Wx2、実用最大で26Wx2。スピーカーはバスレフタイプで、30mmφのリングツィータ+130mmφのA-OMFモノコックコーンスピーカー。オールインワン思想のため、CD,MD,AM/FMチューナを内蔵し、USBコネクタに接続したフラッシュメモリに保存されたMP3/WMAファイルの再生も可能、MP3での録音にも対応します。外部からの入力も、アナログライン入力と光デジタル入力が可能で、アンプもディスクリートで組まれています。低音領域が足りないという場合に備え、サブウーファへの接続も可能になっています。
X-N9EXはX-N7EXのブラッシュアップモデルで、光デジタル出力以外には仕様表に現れないブラッシュアップが施されています。スピーカーは同口径ながらキャビネットが一回り大きく、バスレフダクトがキャビネットと別ピース、スピーカー端子等にネジ式ターミナルの採用、ボリュームつまみに高剛性アルミ合金の採用等、細かなアップデートが多い様です。
X-N7EXは6月末から、X-N9EXは7月10日からの販売が予定され、それぞれ1週間前からオンラインストアでの予約が開始されます。
店頭予想価格等は不明ながら、ND-S1の外部アンプと考えてしまうとチョっと割高な気がします。
参照:X-N7EX/X-N9EX
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