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PFUが創業50周年を記念して、同社のScanSnapシリーズに漆塗りの特別モデルを各50台、オンラインストアで先着で数量限定販売を行ないます。パソコンに漆塗りというのは、たしかMacintoshSEかSE/30辺りからの話ですから、かれこれ20年近くになるでしょうか。周辺機器としてはあまりなかったと思いますし、まして、それがスキャナという例はほとんどないでしょう。ベースになったのはS1300/S1500で、従来のScanSnap & 楽²ライブラリ パーソナルのセットモデルで、対応OSはWindows 2000/XP/Vista,MacOSX10.4/10.5となっています。オンラインでの販売価格は、S1300ベースのセットが20万円(税込み)、S1500ベースのセットが30万円です。記念品あるいは限定品と割り切ってくれる方ならば飛びつくんでしょうけれども、どうも、この種の周辺機器の漆塗りモデルはハードウェアの仕様が古くなるので、あまり長くは持たない様に思うのですが。
参照:
ScanSnap 漆塗り特別モデル
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