![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg60jf-dM3KtDWFOpT0mnq7FYRz99qcZ75RgbbBP_A3Iqm3p6EYNF8heUfrQAzF_pdobRWwpDk4htskXHXK5rgQqYWX-gic5mhJ0EOoPqfJgBJDZDQxQMz2YudKdIzUnhgSHonP/s200/tv_front-530x397.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgcNTrj-uCZrEIfQm29qnbmzUusbOAp6XPSpmmKbPnW65aeMVoWD61VY2rXHksTtw2SZK0PwkRFMsd_nsqKbkdKFbvZ_NK8H_4Q_jqKaXbMoywEskTaMoxRwF_wF7KduUEoGjUQ/s200/tv_1.jpg)
Jonas Damon氏の手によるiPadのドッキングステーションのデザインですが、どう見ても、旧型のブラウン管式テレビにしか見えません。芸が細かい事に、1枚目の画像では壁紙として「砂の嵐」と呼ばれる未放送時の受信状態の画像を使用していますし、2枚目を見ると、なくてもいいはずのブラウン管のネックカバーまで確認できます。こりゃ、次には上にアンテナを付けてもらうか、巨大な「ガチャガチャ」となるチャンネル切り替えを付けてもらわんといけないっすね。もちろん、iPadにはドッキングケーブルが繋がっており、そのまま外部のPC/Macに繋いだり、アダプタから電力供給を受ける事ができる構造になっています。
参照:
JONAS DAMON’S IPAD CASE AND FRUIT BOWL
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