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meansofproduction.comで紹介されているテーブルタップなのですが、テーブルタップとは思えない形状になっています。一般的なテーブルタップは、ケーブルと同軸上の一文字のデザインがほとんどなのですが、これは十文字、いえ、十字架型をしています。そのため、上面面積が広がったため、合計12個ものコンセントがついているんです。最近の様に、複数の少容量のACアダプタを繋ぐ事が多い環境になると。この様な形状の方が便利なのかもしれません。床に置いたり、棚からぶら下げておく分には、これでも問題はなさそうです。一般的な電源ケーブルは縦軸のコンセントに接続し、ACアダプタ等の様に縦横が違った配置になっている物は横軸のコンセントにさす様にすると、効率も上がってよいのではないかと。
参照:
Power/Strip
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