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ここのところ、いくつか紹介している電源を必要としないiPhone用スピーカーの中で、もっとも大げさで、もっともそれっぽいデザインになっている商品がScience and Sons社で販売されています。大げさだって言うのは物理サイズで、270mm(H) x 290mm(W) x 220mm(D)と言う巨大なサイズですから。基本的には反響箱として使用する事で、音の増幅を行ないます。そのため、iPhoneを正面のスロットに装着するだけと言う手軽さです。原理的に、調整できる様な部分はないので、あとは音楽再生等を行なうだけです。スピーカーの様に見える部分は、古の蓄音機のそれにデザインを近づけており、如何にもそれっぽい感じになっています。まぁ、原理的には同じ効果を利用する訳ですから。対応するのはiPhone3G/3GS/4と初代機です。オンラインでの販売価格は$195。次にくるのは、蓄音機そのもののデザインかも知れません。
参照:
PH III
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