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マウスの持ち方には様々な言い分がありまして、健康被害を叫ぶ声と言うのも少なくありません。CityErgonomicsで販売する「DXT Precision Mouse」は、健康面を考慮した形状のマウスと言う触れ込みの商品です。一目見て分かる通り、従来のマウスを60度以上傾けた感じのある、縦型のマウスです。一般的なマウスを握るためには、手首を90度捻らなければならない点が腱鞘炎やら筋肉痛やらの原因であると言う前提で、左右クリックボタンとスクロールホイールが外側に向く様になっています。底面には解像度切り替え用のスイッチが用意され、400dpi/800dpi/1600dpiの3段階の切り替えを行ないます。クリックボタンの裏面はクリックを支えるための親指を載せるスペースが用意されるため、ちょっと変わった形状になっています。形状以外には特に変な機能は持っていなさそうなので、対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7,MacOSX10.4/10.5/10.6になっています。
参照:
DXT Precision Mouse
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