![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiaWWX1y_gj8Sj5Zi1FUdCX4Z3sl-fEwE5l7YruZv0x-l9z4H9iu3jDYW7rmR0QfBQWU7p2VY7TTFB4KmtbhYmB_6ZE4M-cAbQsVavWTiaSYMOkg-H0XzSJTw5XPlFaQzzXYE6L4g/s320/Wrap-1200-580x406.jpg)
ベースになっているのはWrap1200で、3m先に75"の画面表示と言う感じの画面表示が可能です。852x480のLCDが左右に入っており,アクペクトレシオ16:9または4:3の画面を2D/3Dで表示する事ができます。いずれも,ニッケル水素バッテリによる駆動が可能です。WRAP1200側は入力にRCAピンかiPod用のユニバーサルDockコネクタが用意され,パーソナルAVシアター的な利用方法が適切になります。また,既に販売は始まっており,オンラインでの販売価格は$499.99です。WRAP1200VRはパソコンとの接続を考慮した製品で,インターフェースにはVGA/DVI及びUSB2.0ポートが用意され,VRManagerソフトが付属します。LCDの物理解像度は852x480ですが,入力としては1280x768までは受け付けますので,13"クラスのワイド液晶搭載ノートPC並の表示が可能です。こちらは8月中の販売が予定されており,販売価格は出ていません。
参照:Vuzix Wrap 1200
参照:Vuzix Wrap 1200VR
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