![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEii5KOeVPtohyfvQjQnOdUxlEnAB4TrbbL911HaovV6yeC4Y3CHeRR4VkQtiv4ADclxh0G_FeWrTg8hHtLF5IgVEFrrVSDzUzWxzUhpLnUPalTYtDh-CTAK96bjJythNIWSzvIIXA/s200/e9e8_retro_mouse.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhES6sjVygFozO7InECGn6CiDa3iUxqH8jmNDjJT2pBaaMQ8ow3HWxX6OqSf53ih3Vg3SfavfW3SktcnBZSdK43nHkX6pUaS2SJmq870IaM6CdKeho8ZDDNInJlZLfY_DX78xmpbA/s200/e9e8_retro_mouse_inuse.jpg)
ThinkGeekで販売されているのですが、見る人によっては懐かしさを感じるデザインです。それもそのはず、ワークステーション華やかなりし頃によく使われていた3ボタン式マウスを模したデザインですから。あの頃と違うのは、中央のボタンがダミーになっており、そこにホイールクリック付きのスクロールホイールが装備されていることでしょうか。凝っているのはスクロールホイールの色をクロックボタンの色に合わせていることと、ケーブルの根元をコストのかかる処理にしてあることでしょう。両方とも、元々のデザインになるべく合わせる様にしているためで、オールドファンにとっては懐かしさと使いやすさを併せ持っていると言えるのではないかと。強いて言うならば、センターボタンをタッチパッド形式にして、スクロールとホイールクリックを兼ねる様にすることもできたと思うのですが、この辺りはコストが要因としてあったのかもしれません。オンラインでの販売価格は$19.99ですから。
参照:
Retro USB Mouse
0 件のコメント:
コメントを投稿