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JVCからiPhone/iPodを装着する事が可能なサウンドシステム「NX-BX3」が発表されています。2月上旬からの販売が予定されており、店頭予想価格は4万円前後。普通にサイドテーブルと言っても差し支えないデザインで、本体色としてはブラックとホワイトが用意されます。両機種共に、ガラス天板が採用されており、見た目には美しいデザインです。天板はコントロール部とスピーカーを内蔵するため、かなり分厚くなっています。スピーカーは80mmφが左右に配置され、出力は左右各30w。SRS StudioSound HDを搭載し、臨場感溢れるフロントおサラウンドシステムを構築できます。コントロール部分はスピーカー間にあり、iPod/iPhoneのユニバーサルDockコネクタは必要に応じて引き出す形式をとります。30局プリセット済みのFMチューナ、サブウーファ出力等を備えます。大きい様に見えますが、全高は40cmとそれほどではなく、やはりサイドテーブルと言った感じではないかと。ただ、室内での配置に関しては、少々考慮する必要があります。背面に出力コネクタが並んでいるため、これを表に見える様にするのはあまり芳しくありません。かと言って、壁際に配置するのはテーブルとしては少々不便と。入出力ケーブルそのものは脚部を通して外部に引き出す事ができる様なので、脚部下側に集中は位置してくれた方が良かった様に思いますけれど。
参照:
ホームシアターシステム「NX-BX3」
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